あの山この沢 投稿掲示板

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早戸川と水沢川に挟まれた松茸山
 早戸の風  - 06/9/23(土) 18:02 -

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   早戸川の大支流の水沢川は、今は宮ヶ瀬湖最奥で直接ガム湖に注いでいます。
この水沢川と早戸川に挟まれた尾根は黍殻山から派生する尾根で、末端にこじんまりと隆起している山が松茸山です。
この松茸山山頂に至るには東西南北4方向から遊歩道が整備されていますが、もっとも標高差の少ない西の奥野口は舗装林道の脇に白線まで引いた舗装された駐車場が整備されているのに、林道が一般車通行止めなので利用されていません。
もう一つの整備された駐車場は東の水沢口にありますが、このあたりはヒルが多いせいでやはり利用者が少ないようです。
そのためせっかくの整備された遊歩道も、迷うこともなく危険な箇所もないのですが、蜘蛛の巣払いの連続の登山になります。
どのルートをとっても上部はほとんど高低差のないきもちのいい」尾根歩きができます。
遊歩道はイヤだと言う方は、もっとも高度差のある早戸川口を利用するとよいでしょう。このルートは最上部こそ木の階段がありますが、全体的には一般登山道といえます。早戸川橋手前が取付口で駐車スペースもあります。
写真上は立派な東屋のある松茸山頂上、下は早戸川口ルートから見える相模原(橋本付近)の市街地、真下は鳥屋の集落。

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蔵王お釜
 早戸の風  - 06/8/17(木) 21:24 -

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   お盆休みを利用して蔵王温泉にのんびり温泉旅行に行ってきました。
たっぷり時間があったので、ロープウェイを利用して三宝荒神山から地蔵山、最高峰の熊野岳を経てお釜を見物して、地蔵山手前からいろは沼への下山路を降り、再びロープウェイで山頂駅に行き、三宝荒神山から冬には樹氷コースになる急勾配のゲレンデを下降して、途中から片貝沼へのゲレンデを下って鳥兜山を経てドッコ沼へと散策ハイキングしてきました。
下の写真は、熊野岳から地蔵山への広い稜線、いろは沼への下降路分岐手前。

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丹沢、神ノ川矢駄沢右の無名沢(矢駄沢右俣)
 早戸の風  - 06/7/9(日) 11:53 -

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   昨日(7/8)、神ノ川矢駄沢の最下流に右から合わさる無名沢を遡行してみました。
この右の無名沢のことを「右俣」と記載した記録もありますが、この枝沢は地図上にも記載されないほどの小さな谷の小さな沢で、正確には右俣というものではありません。本来の右俣は、本流大滝の少し上で正面から堰堤で合流する沢のことです。
この右の無名沢は、神ノ川林道から矢駄沢に入って堰堤4つ目の手前で右から注ぐ沢です。奥の上部には20m大滝F1がかすかに見えます。
この20m大滝は3条の流れで落ちていますが、いちばん右のチョロチョロの水流沿いを登って、中段で左にトラバースして左の水流を登り、写真には写っていない最上部は2条の水流の真ん中を登りました。このトラバースは、岩壁も外傾していてホールドが少なく、水流をもろにかぶるので、かなり怖い思いをします。
きれいなナメの続く傾斜の急な沢を進むと、左岸が苔むした大スラブに左から落ち込む8m滝F2があります。この滝は簡単に登れます。
4m級のナメ滝をいくつか越すと二俣となります。右からは2段15m滝、左は2条10滝、ここがF3ということになるでしょう。
左滝と右滝の凹角、右滝の水流沿いをチムニー登りで登れば、右滝中段に立てます。ここから左滝落口に這い上がって上流を眺めると、左沢は単調なゴーロ状でした。一旦右滝中段まで降りて、右滝を登ることにします。完全なチムニーですが、水量がさほど多くはなく、水流に足を突っ込んでも水圧に負けることはないので、それほど難しくはありません。
落口の上はさらに10mのナメ滝があります。その上はゴーロとなり、じきに水は涸れます。水が涸れた後しばらく急なゴーロを登ると二俣となり、右に進むと泥の溝になり、藪に消えてしまいます。
右の植林帯に上がってその尾根を忠実に下ると、約20分で矢駄橋手前の林道に降り立てました。

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西伊豆黄金崎
 渋侶行  - 06/6/19(月) 23:09 -

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   西伊豆の数ある岬の中でも有名な岬の1つが黄金崎です。
光の加減によって岩肌が黄金色に輝くところからこの名が付いたそうです。
晴れた日には富士山も見ることができます。

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神ノ川東下駄沢&下駄沢
 早戸の風  - 06/6/10(土) 17:51 -

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   北丹沢の人気のない短い沢を遡行し、隣の沢を下降してきました。
遡行したのは神ノ川東下駄沢。車止めゲートの50mぐらい先に水流のない堰堤で林道に落ちこんでいる沢です。林道から堰堤が6個続きますが、左岸を登っていけば堰堤上に出れます。ここからしばらく水流のある小滝が続き、最後に赤い岩壁の垂直8m滝があり、この落口で水流はガレに消えます。
この8m滝は右からも巻けそうですが、上部のトラバースが大変そうなので左から巻きました。しかし、左の斜面は水を含んだズブズブのザレで1歩登ってもずるずる下がり、滑って40mぐらい下の沢の下流まで落ちそうでかなり怖い思いをしました。かなり左上まで高巻くと、しっかりした獣道が通ってて自然に沢に降りれました。
急峻なガレを登ってドン詰まりに近いところで右の小尾根に取り付けばすぐに植林帯になり、植林帯の中にかすかな仕事道が残っていて、これに忠実にジグザグ登っていくと上の神ノ川林道に出れました。
林道を5分ほど犬越トンネル方面に進むと、山側斜面の大崩落の工事跡が見えます。ここが下駄沢です。西下駄沢と言う人もいますが、大崩落跡の下駄沢本谷の何段もの堰堤群には下駄沢と書かれています。ここから下降します。
林道上は堰堤群ですが、林道よりも下には広大なガレ場が広がっていて東下駄沢に比べガレも安定しているので下降するのは困難ではありません。標高にして150mぐらい下ったところから水流が出てきて、2〜4mの小滝が出てきますが、河原が広いので簡単に下れます。
右俣が合流した後、8mハング滝が現れますが、ここも左岸を簡単に降りることができます。標高620mぐらいで堰堤が出てくるので、ここから左岸に付けれられた仕事道を利用して堰堤10個右に見ながら下ると、神ノ川ヒュッテ横に降りてこれました。
写真上は東下駄沢の赤い岩壁の8m滝。下は下駄沢の6mハング滝。

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丹沢、塩水川本流(堂平沢)
 早戸の風  - 06/6/4(日) 18:15 -

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   丹沢の塩水川は本谷も支流も堰堤だらけの渓流です。
本谷川に架かる塩水橋の一般車通行止のゲート付近に車を止め、本谷林道から堂平林道に入り、かなり傾斜の急な舗装林道を70分も登ると、林道終点手前の本流に架かる橋に至ります。
この橋の真下にあるのが、塩水川本流のF1、8mの垂直滝です。
この沢は通称塩水川本流と言われていますが、昭文社のエリアマップでは堂平沢と記されている沢です。
橋の下にあるのでこのF1をあえて登る必要もないのですが、この沢の遡行はアッという間に終わるほど短いし核心の滝も多くはないので、ここを省略しないで、この滝下から遡行開始した方がいいでしょう。沢には舗装林道を10m下ったところに流れ落ちている小沢から簡単に下降できます。

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Re:夏のお嬢さん?
 Robert  - 06/1/24(火) 15:02 -

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   She is a really cute woman. And, she is very sexy.
I want to hold her, and want to lick her body,and want to thrust a finger into her anus.
I do masturbation with seeing her sexy photograph every evening.
Even if I imagine and do the masturbation of the body of her nakedness repeatedly, I am not tired and do not get bored with her body.
I want consider intense sexual intercourse as her. She is wonderful.
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早戸川の無名沢(白馬沢)本谷
 早戸の風  - 06/5/21(日) 18:15 -

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   05年4月19日のこのBBSにも「早戸川大滝手前の無名沢」と題して書きましたが、早戸川の雷平と大滝(二俣)との中間地点の左岸に白馬尾根から水量の多い多段滝で注ぐ沢があります。
地元でも名がない沢だということですが、白馬尾根の大草原末端を源流とする沢ですから、僕は白馬沢と呼ぶことにしています。
昨年は出合の多段滝を登った後は支流にあたる右俣に入りましたが、今日は本谷にあたる左俣に行ってきました。
右俣に比べ二俣以降は変化のないさして興味ある沢ではありませんが、ツメが結構大変な沢です。もちろん最後は白馬尾根の大草原に登りつめます。
上は出合の写真。下の写真は、草原に詰める手前で後を振り返るとはるか遠く眼下に大滝が見えたので、望遠で撮ったもの。

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礼文島、利尻島
 早戸の風  - 06/5/12(金) 22:51 -

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   GWの連休を利用して道北や礼文島、利尻島の温泉旅行に行ってきました。
道北の牧場はまだまだ真っ白の雪景色のところもありました。
上の写真は礼文島の澄海(スカイ)岬、遠くはスコトン岬。
下の写真は利尻島の姫沼からの利尻岳。沼の半分はまだ凍っていました。

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八ヶ岳、阿弥陀岳中央稜
 早戸の風  - 06/1/9(月) 21:40 -

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   1月8日、山仲間7名で阿弥陀岳の中央稜に行きました。
もともと行けるとこまで行って時間切れなら引き返す予定の山行でしたが、前夜の深酒もたたり、第一岩峰基部で登高終了となりました。
今冬の極端な低温のため八ヶ岳は降雪が少なくても雲がすべて雪となってサラサラとしっかり積もって、中央稜末端の二俣までは踏跡もしっかりしていましたが、その先は正月休みに入ったはずアイスクライマー達のトレースさえなくなり、ラッセルに終始する山行となりました。
広河原沢右俣からの中央稜への登高ルートはまるっきし踏跡なし状態でしたが、何よりもサラサラ雪の急登には苦労しました。
山麓の積雪は例年より少ないぐらいですが、山に入ると意外と深く積もっています。また、低温のせいで融雪した形跡もなく積もっているようです。
2番目の写真は、手前の阿弥陀岳南稜青ナギ越しに権現岳と編笠山。

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入笠山で山スキー
 早戸の風  - 06/1/9(月) 18:57 -

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   1月7日、入笠山に山スキーで行ってきました。
山スキーとはいっても、ロシニョール製のフリーベンチャーというショートスキーですが、スノートレッキングが盛んな所ですからしっかり踏みしめられた雪道をシールをつけて歩くだけで、ツボ足で歩くほうが速いにちがいありません。
頂上近くはかなりの急斜面で所々ジグザグ登高になりましたが、ここを滑り降りるのには苦労しました。スキーの下手な私には踏み固められたトレースの中はブレーキが効かず雪の壁に突っ込んではつんのめって転び、トレースを外れてフカフカ雪を滑ると短い板は潜ってターンが思うようにできず転び、シールを付けるとエッジが効かせづらくで、何度か転びながらやっと樹林帯を抜けて一息。一部岩が露出しているところでスキーをはずしマナスル山荘前から湿原まではスキーで滑り、ここからはまたシールをつけてゴンドラ頂上駅へ。
ゴンドラ頂上駅からはストックもザックに仕舞って、パノラマスキー場の長い長いコースをくたくたの足を踏ん張って無事滑走して下山。
ゴンドラ頂上駅から山頂まで1時間半、山頂からゴンドラ頂上駅までは1時間。この後20分ぐらいの滑走って一日でした。
頂上では、あいにくの曇り空で遠望が利きませんでした。

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石割山
 早戸の風  - 05/11/26(土) 23:13 -

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   11月26日好天に誘われ山中湖岸の石割山に行ってきました。
国道413号の石割神社前社の鳥居脇の林道を入って1kmも進むと広い駐車場のある赤い鳥居が見えてきます。ここが登山口です。この鳥居から350段あるといわれる一直線の階段を登るのが、このルートの核心かもしれません。
8合目にあたる所には石割神社奥社があって、ここに山名の由来になった人が通れるほど割れた大きな岩があります。
頂上は360度大パノラマ、大きな富士山が目の前に見えます。
下山は、来た道を引き返さず大平山方面に一気に下って、少し上り返すと左に平野に下る標識があるので、このルートに入ることにし、ほんのちょっと先の平尾山まで行ってみました。山中湖に張り出すような平坦地が平尾山で、すぐ下には別荘地が広がっていました。
分岐点まで引き返して平野方面に下り、途中最初に現れる平野方面への標識の所から標識の裏にある標識には出ていない道に左折して、ジグザグ下っていくと登山口に戻れました。

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宮ヶ瀬鐘沢
 早戸の風  - 05/10/1(土) 21:54 -

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   丹沢早戸川の宮ヶ瀬鐘沢を10年ぶりに遡行しました。
昔は鐘沢沿いの林道終点まで車で入れたので、2時間ちょっとで稜線まで抜けれましたが、今は一般車通行止めですからはるか手前の早戸川橋手前で車を止め宮ヶ瀬湖岸道路から金沢林道を約5kmも歩かなければ入谷できません。
林道終点に車を止めた場合、丹沢三峰の稜線の登山道を下山し、途中の松小屋ノ頭から小尾根を下って小沢を下降して林道終点まで比較的短時間で降りてこれました。しかし、今は林道終点に下降する意味がありません。
早戸川橋に車を止めた場合、多様な下山方法が考えられますが、通称栂立尾根(津久井郡津久井町と愛甲郡清川村の境界尾根)を下って途中から国際マス釣り場方向への尾根を下るのが最短のようです。今日もその予定で下り始めたのですが、途中で道を見失い、仕方なく一気に鳥屋鐘沢に降り、しばらく沢を下降して堰堤の所から完全に廃道の仕事道を下ってマス釣り場に降りてこれました。
この宮ヶ瀬鐘沢核心部は滝が集中する最上流です。
写真上は5m滝、水流左を登ります。
写真下は10m滝、右の乾いたルンゼが簡単です。

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早戸川鳥屋鐘沢
 早戸の風  - 05/9/19(月) 17:17 -

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   中秋の名月の翌日というのにまだまだ猛暑。
タップリ濡れる沢に行ってきました。
鳥屋鐘沢は、滝場の続くゴルジュ帯が過ぎると
飽きるほど単調な河原と堰堤が続き、
しかもすんなり取付点へ下山できないなどで、
あんまり人気のある沢ではありませんが、
下部の滝は落差はそれほどでもないものの
水量が多く迫力あるシャワークライムや
深い釜にどっぷり浸かったり楽しい沢です。
暑い1日にはいい沢です。
写真は2段20mの大滝下段。

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タライ小屋沢ヤゲン沢
 早戸の風  - 05/9/13(火) 22:01 -

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   9月11には、久々に表丹沢の沢登りに行ってきました。
仲間が水無川セドノ沢右俣を遡行するというので付き合うことにしましたが、我家から峠越えで戸沢出合に集合するのが面倒だったので、表尾根稜線で落ち合うことにしました。
セドノ沢右俣をツメるとちょうど政次郎尾根分岐に辿り着くはずですから、こちらもそのあたりに辿り着く沢にしようと思い、タライ小屋沢のヤゲン沢を選びました。
ツメは表尾根の行者岳に辿り着く表丹沢の沢とはいっても、裏斜面(北側)に流れる沢ですから北丹沢同様あまり人の入らない沢で、静かな谷歩きが楽しめました。
写真は上流域の最後の大きな滝8mです。

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神ノ川社宮司沢
 早戸の風  - 05/9/13(火) 21:39 -

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   残暑きびしき9月10日、北丹沢の神ノ川社宮司沢に行ってきました。
人気のある沢ではありませんが、谷は大きく随所にきれいなナメが現れ、
それほど困難な滝もなく、清冽な水流に心和む谷歩きができます。
写真は、この沢最大の3段大滝。

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神ノ川矢駄沢
 早戸の風  - 05/9/3(土) 22:11 -

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   毎年のように行っている神ノ川矢駄沢に
職場仲間と今年は初めて行ってきました。
先日の台風のせいでしょうか、
以前とはかなり流路が変わったり、
今まで背のとどいていた釜が深くなって
取り付きにくくなっていたりしてました。
今日は下界ではうだるような暑さ、
あえて全身シャワーを浴びながらの滝登りは
爽快でした。

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一ノ瀬川竜喰谷
 早戸の風  - 05/7/18(月) 16:54 -

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   昨日は多摩川の源流一ノ瀬川の竜喰谷に
山仲間4人で行ってきました。
この谷に入るのも9年ぶりです。
まだ梅雨も明けきらず薄曇りの天気のせいでしょうか、
幾度もシャワーを浴びての遡行は寒くて参りました。
写真は下流域の下駄小屋ノ滝(12m)です。

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丹波川小常木谷
 早戸の風  - 05/6/22(水) 20:16 -

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   久々に多摩川の源流丹波川流域の沢に行きました。
今回遡行した小常木谷は9年ぶりになりますが、2、3年前に遡行した火打石谷左俣の下降路をしっかり探索していたおかげで、ツメ上げた栗山尾根から一気に下降でき、通常の下降ルートの岩岳尾根経由よりも1時間以上も早く下山できました。
写真は、置草履ノ悪場といわれるゴルジュ帯の中の逆くの字ノ滝。ツルツルに磨かれたトイの中をツッパリで登ります。

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はじめまして!
 たけし E-MAILWEB  - 05/5/22(日) 22:48 -

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   早戸の風様、はじめまして、
栃木在住でで沢登りを中心にかつどうしてます たけしと申します。
沢登りの記録を拝見しに参りました。
 私の言ったことの無い沢の記録が多数あるので今後とも参考にさせてください。
私も、60本近くの沢の記録をアップしております。
ご参考になるようなものがありましたら幸いです。
今後とも宜しくお願いいたします。
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