あの山この沢 投稿掲示板

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早戸川井戸沢の滝
 早戸の風  - 05/5/4(水) 11:08 -

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・名前 : P1000088.JPG
・サイズ : 75.8KB
   早戸川林道の三日月橋を過ぎて旧丹沢観光センターの少し手前で、右下眼下に堰堤上の広い河原が見える所があります。
左岸よりここに流れ下ってくる小さな沢が井戸沢です。
水量もそんなに多くはありませんが、出合から5分ぐらい入った所に4段35mの大滝があります。下からは下2段しか見えませんが、小さな沢のわりには迫力ある眺めです。
右岸手前から大きく高巻く踏跡もあるようですが、滝の際ギリギリの所も登れます。落口から下を見下ろしてもなかなか素晴らしい滝です。

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通行止めゲート開放
 早戸の風  - 05/4/29(金) 18:13 -

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・名前 : 04290127.JPG
・サイズ : 50.1KB
   先週はゲートが閉められていました。
たまたま先週はいつもよりハイカーが多かったように思いますが、そのため徒歩でもいちいちゲートを開けないと通れない状態でした。
不評だったのでしょう。
今日行ってみたら、ゲートは開放し可動式柵に変わっていました。

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【04290127.JPG : 50.1KB】
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通行止めゲートが設置されました
 早戸の風  - 05/4/24(日) 17:10 -

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・名前 : 04240084.JPG
・サイズ : 64.7KB
   今日早戸川林道に行ってみたら、もう鋼鉄製ゲートが「国際マス釣り場」の先約1kmのところに設置されていました。
ちょうど崖下にあるマス釣り場が終わるあたりです。
写真で見ても分かるように歩行者も通ることができません。
釣師やハイカー達がゲート手前の狭い林道に車を止めて、道路は大混雑です。
蛭ヶ岳や大滝(丹沢山)や本間ノ頭、榛ノ木丸などに向かうハイカー達も仕方なくゲート手前で路駐して歩いてましたが、ここから旧丹沢観光センターまでは歩いて1時間強かかります。
尚、見れば分かるように徒歩での立ち入り進入も、一旦ゲートを開けなければ通ることができません。
施錠はされてません。ゲートの上方の横断幕に書かれてるように「豪雨・路面凍結・地震時は通ってはいけない」という意味です。
林道終点の魚止橋手前のゲートは撤去されました。

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鉄製ゲートが設置されます
 早戸の風  - 05/4/19(火) 21:56 -

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   早戸川林道には、「早戸川国際マス釣り場」入口の先に現在仮設ゲートがあり、「落石危険」「通行止め」の看板がありますが、近いうちに丹沢のいたるところにあるような鉄製の立派なゲートが設置されるそうです。
地元の人たちも反対してるようですが、もしものときに責任云々を追及されないよう危険防止策を施しておくという説明だそうです。
ご都合主義的に「自己責任」を振りかざしていた行政、どこか矛盾して変ですね。
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早戸川大滝手前の無名沢
 早戸の風  - 05/4/19(火) 21:27 -

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・名前 : 04170028.JPG
・サイズ : 94.9KB
   早戸川の雷平と大滝(二俣)との中間地点で、
左岸の白馬尾根から水量の多い多段滝で注ぐ沢があります。
地元でも名がない沢だということですが、
白馬尾根の大草原末端を源流とする沢ですから、
さしずめ白馬沢とでも呼んでおきましょう。
この白馬沢には、出合の多段滝の奥にさらに滝を連ねており、
その連曝帯を過ぎると河原になった後、
すぐに二俣で、右俣は3段16m滝、
その上には50mの大ナメ滝が続くけっこう楽しめる沢です。

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早戸川円山木沢も上部は雪渓
 早戸の風  - 05/4/10(日) 21:13 -

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・名前 : 04100076.JPG
・サイズ : 69.7KB
   今日は早戸川の円山木沢に行ってみました。
丹沢三峰の稜線や下降の尾根筋の雪は先週とは全然違ってほとんど消えましたが、沢の上部の雪渓はしっかり残っています。幾分軟らかめですが、それでも最上部はかなり硬く締まっています。
円山木沢は下部が急でグングン高度を上げていきます。滝場が終わる標高1000mぐらいからは隣の本間沢や太礼沢に比べると谷も極端に狭まく藪沢のようになり大きなガレもなくさしたる傾斜もなく稜線に突き上げているので、雪渓は逆に最後の稜線直下まで残っています。

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Re:早戸川本間沢の雪渓上部ゴルジュ帯
 大倉  - 05/4/5(火) 21:23 -

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   4月になっても丹沢にこんなに雪が残っているとは知りませんでした。
残雪どころか雪渓にまでなるほどこの冬に雪が降ったとは驚きです。
私のよく行く表丹沢とは全然違うんですね。
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早戸川本間沢の雪渓上部ゴルジュ帯
 早戸の風  - 05/4/2(土) 16:56 -

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・名前 : 04020038.JPG
・サイズ : 49.4KB
   今日は、早戸川の本間沢に行ってみました。
予想通りまだまだ残雪は多く、標高900mぐらいから雪渓状になっています。
ゴルジュの中の滝場に雪渓がまだ残っていて、このスノーブリッジの通過に苦労しました。1100mぐらいから上部は完全に雪渓で谷は埋まっています。
本間ノ頭から丹沢観光センターへ下る本間尾根も上部のだたっ広い疎林帯は残雪がびっしりです。

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早戸川太礼沢、瀬戸ノ沢の雪渓
 早戸の風  - 05/3/28(月) 21:01 -

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・名前 : 03270072.JPG
・サイズ : 48.6KB

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・名前 : 03270094.JPG
・サイズ : 49.9KB
   3月27日、北丹沢の早戸川の太礼沢を遡行し、隣の瀬戸ノ沢を下降してみました。
今年の丹沢はよく雪がふったので、まだまだ出合からちょっと入れば」残雪たっぷりで、標高1050mぐらいからは完全に氷化した雪渓となっていました。もっとも稜線直下の急斜面の雪は落ちていましたが。
雪渓最上部はどちらの沢もかなり急傾斜なので、渓流シューズではきついかもしれません。私はスパイク付ゴム長で行きました。
写真1枚目は太礼沢、2枚目は瀬戸ノ沢。

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Re:早戸川林道が通行止め
 早戸の風  - 05/3/28(月) 17:23 -

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   3月26日現在、通行止めの看板も通行止めの仮設ゲートも設置されたままですが、ゲートは開いていて、林道終点(元の観光センター)まで通行できます。
今年の多雪のため林道の側壁の崩壊や落岩が随所にあります。と同時に通行止めにしていたため落石や土砂で道路は荒れています。
通行止めの奥で、入漁券の徴収をしていて「原則的に通行可です」と言っていました。
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湯檜曽川をスノーシューでトレッキング
 早戸の風  - 05/3/10(木) 16:37 -

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・名前 : P1000043.jpg
・サイズ : 44.5KB
   雪洞やイグルーで一晩過ごした翌日、一点の曇りもない快晴に恵まれ、湯檜曽川の河原をスノーシューで幽ノ沢出合までトレッキングしてきました。約4時間のハイキングでした。
河原で3mを越す積雪で、右岸から出合う西黒沢、マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢の流れはすべて雪の下です。河原に蛇行する本流も夏なら幾重にも枝分かれしている細い流れは雪に埋まり、どこを歩いても流れで行き止まりになるようなことはありませんでした。
マチガ沢出合からの眺め、一ノ倉の眺めは圧巻で、幽ノ沢まで行くとこれまた一ノ倉に劣らず素晴らしい岩壁群が望まれ、かなり手前からも確認できていたカタズミ尾根も迫り、のんびりトレッキングならではの楽しみ方ができました。
残念ながらカメラを大きいザックに入れたままサブザックで行ったので、ここの一ノ倉沢の写真は携帯電話のカメラで写したものです。

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湯檜曽川東黒沢出合でイグルー
 早戸の風  - 05/3/10(木) 16:34 -

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・サイズ : 34.4KB

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   月5日例年の行事ですが、今年は谷川岳土合駅そば湯檜曽川の東黒沢出合で雪洞、イグルー、スノーマウント(野営用かまくら)造りで遊んできました。
雪洞は4人用と3人用を造り、2つを中で連結しました。大きな雪洞にする場合、連結部の壁を一部残し石柱のように残すのが、崩落を防ぐコツですね。
イグルーは膝ぐらいまで掘り下げ半地下にしましたが、かなり大き目の直径にしたのでなかなか内側に傾斜できず、去年と同様またまた背丈を越すほどの高さになってしまいましたが、気温も上がってきたので雪の接着力が増して比較的形よく整いました。中で13人車座で宴会ができるほどの大きさを確保できました。
スノーマウントは簡単に言えば「かまくら」ですが、まず大きなザック7個を二重に並べてシートを被せ、その上に雪をかけて厚さ40〜50cm以上にしっかり雪を固めます。その後、入口にする部分から、少し下の方を掘り進んでザックを引き落としていって、中の形を整えれば完成です。あんまり大きなものはできませんが、2人寝るには充分の大きさを確保できました。
上の写真がイグルー、下の写真がスノーマウント。

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丹沢観光センターは閉鎖
 鳥屋在人  - 05/3/9(水) 20:21 -

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   丹沢観光センターは昨年9月末に閉鎖されました。
当時の観光センターのHPに、次のような記事が掲載されていました。

『弊社は、平成16年9月30日付をもちまして営業を終了いたしました。
これまで長年にわたり、ご利用いただき誠に有難うございました。
心より御礼申し上げます。
最後になりますが、貴殿のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
(株)丹沢観光センター』

林道は閉鎖になるかどうか今のところ微妙です。
釣の人たちはけっこうごみを捨てるので、
通行止めの口実になってしまいますが、
沢ヤさんが沢山入れば通行止め阻止になるのではないでしょうか。
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北丹沢で山スキー
 早戸の風  - 05/2/27(日) 23:13 -

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・名前 : 02260022.JPG
・サイズ : 69.5KB

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・サイズ : 68.7KB
   北丹沢神ノ川の矢駄尾根で山スキーをしてきました。
この地域、神ノ川林道終点の神ノ川ヒュッテあたりでまだ積雪30cmはあります。
矢駄尾根はゲートから奥に5分ぐらい入ったところから丹沢主稜の大笄に至る登山道がついていますが、水平距離2000mで高度差1000mを一気に登る丹沢の中でも有数の急な尾根路です。
下部は植林帯のひたすら急登ですが、標高1200mぐらいからきれいなブナ林に変わります。
このブナ林まで約2時間膝ぐらいまで雪に埋まりながらスキーを担いで登り、そこからいよいよシールをつけての登高です。しかしけっこう傾斜が急で所々ジグザグ登高しなければ前進できず、つぼ足の方が速いかもしれません。
約1時間で稜線に達して、シールをはずしていざ滑降。今まで積雪期に歩いて降りると疎林帯に見えたのですが、いざスキーで滑ってみると樹林の密生地に感じました。約10分でブナ林の滑降は終わり、やせ尾根の植林帯に入ります。ちょっと植林帯も滑ってみたのですが、とても滑るってものではなくなったので、スキーを1時間強担いで下山。

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【02260022.JPG : 69.5KB】

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早戸川林道が通行止め
 早戸の風  - 05/2/27(日) 22:27 -

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・サイズ : 49.4KB
   早戸川奥のいろんな沢に入るには、早戸川林道を終点の「丹沢観光センター」までは今まで車で入れました。蛭ヶ岳や丹沢山への登路としても貴重な入山口でした。
この流域にはちょこちょこ入っていたのですが、この冬は昨日初めて行ってみたところ、はるか手前の「国際マス釣場」から先には入れなくなっています。
ハイカーの話では土砂崩れで通れないようだというのですが、通年営業している丹沢観光センターがあるのでかつて一度も通行止めになどなったことはありません。
それに通行止めの封鎖柵に「営業終了」と書いてあるので変だなと思って調べてみたところ、丹沢観光センターは昨年秋に営業そのものを終了したそうです。丹沢観光センターのHPも既に閉鎖されています。
観光センターが閉鎖されたのなら、林道はもう今までのように奥まで通行させる必要はないと神奈川県(林務課)が判断したのでしょうか。
冬期間のみの閉鎖ならまだしも、これまでの県の林道閉鎖の姿勢からすると、この林道は春になっても開通しない可能性も考えられます。
そうなると、早戸川流域の沢に入るには、「国際マス釣場」に駐車して舗装された林道を1時間半は歩かなくてはいけなくなります。ますます裏丹沢は遠い山になってしまいそうです。
写真は国際マス釣場前の林道閉鎖の柵(ゲート)。

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冬の白神十二湖
 早戸の風  - 05/2/13(日) 20:46 -

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・名前 : 02120028.JPG
・サイズ : 75.1KB

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・名前 : 02120055.JPG
・サイズ : 75.5KB
   2月の3連休を利用して厳冬の白神山地十二湖巡りに行ってきました。
今年は現地ガイドの方も驚くほどの積雪で、今回もずっと雪が降り続き、真冬の白神らしさをタップリ味わうことができました。
雪のない季節には神秘的な青く澄んだ湖面で有名な青池付近で積雪は1.5mぐらいあります。夏には歩けない森もワカンをつけて自由自在に歩きまわれます(もちろんガイド付です)。
上の写真は長池、下の写真が四季を通して凍ることのない青池。

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【02120028.JPG : 75.1KB】

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菅平・根子岳山スキー
 早戸の風 E-MAIL  - 05/2/7(月) 21:56 -

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・サイズ : 34.1KB
   20数年ぶりに山スキーに行ってきました。
ゲレンデスキーでさえ6〜7年行ってないので、
久しぶりのスキーです。
山スキーの板・シール、ゲレンデの板・ブーツなど、
すべて時代物なってしまっていましたので、
今回はロシニョールから出ている山用のショートスキー
「フリーベンチャー」(旧名「フリートレック」)で登高・滑走しました。
フリートレックはなかなかの優れものですね。
久々の山スキーで登りにすっかり疲れて、
下りは気持ちよく滑りたいのに腿がパンパンでくたくたになりました。

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赤沢山からの谷川岳
 早戸の風 E-MAIL  - 05/1/27(木) 20:57 -

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・名前 : 01230037.JPG
・サイズ : 72.2KB
   1月23日に赤沢山(1328m)に登りました。
土合駅の裏手、土合山の家の裏からいきなり急斜面の樹林帯を登っていきます。
前日の猛吹雪でかなりの新雪のラッセルでした。
上部のジャンクションピークから先は、湯檜曽川を挟んで谷川岳の展望が素晴らしい山でした。

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丹沢主稜の積雪
 早戸の風 E-MAIL  - 05/1/8(土) 20:20 -

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・名前 : 01080046.JPG
・サイズ : 50.5KB
   今日、丹沢主稜の一部犬越路から大笄(オオコウゲ)まで歩いてきました。
縦走路の北側(神ノ川側)はまだ積雪40cmぐらいはあります。
稜線の北側には雪がべっとり、南は融けていて、神ノ川側から登ってくると峠に着いたとたん春のような生暖かい風が吹いていました。
縦走路も所々日当たりのいい所は地面がのぞいていますが、ほとんどは雪に覆われています。小笄と大笄の痩せた岩稜帯の鎖場などは要注意です。
熊笹ノ峰からの下降路にいたっては完全に雪山です。夏場よりはうんと速く下れます。

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【01080046.JPG : 50.5KB】
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今年の正月、八ヶ岳の積雪は最悪
 早戸の風 E-MAIL  - 04/12/29(水) 21:14 -

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・名前 : 12290034.JPG
・サイズ : 40.9KB
   正月明けの3連休に阿弥陀岳南稜に山仲間7名で行くことになったので、
下降路の点検やら積雪状況やらの下見に、中央稜を往復してきました。
今朝(12月29日)は舟山十字路付近やその先の林道には雪など一粒もありませんでしたが、今朝から降り続いた雪で夕方には5cmぐらいの積雪です。
南稜取付きの斜面にはほとんど積雪はありません。
中央稜の積雪状況と同じようなモンでしょうから、樹林帯での幕営は困難かもしれません。「整地」するほどの雪がありませんから。
写真は中央稜から見た南稜P3.

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【12290034.JPG : 40.9KB】
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