あの山この沢 投稿掲示板

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袖平山からの富士山
 早戸の風 E-MAIL  - 04/12/20(月) 21:48 -

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・名前 : 12180042.JPG
・サイズ : 29.4KB
   12月18日、エビラ沢出合から袖平山をつなぐ仕事道を探索してみました。
何箇所かまったく不明瞭な部分もあり、安易に下降に利用するのはやはり気をつけたほうがよさそうなルートです。
上りの場合、1000m付近までの植林帯を抜けて痩せた尾根になると、見晴らしも良く人に会うこともない静かな山旅ができます。
下降の場合、700m地点十字路を左に進むとエビラ沢橋、直進すると社宮司沢橋に下れますが、社宮司橋方向のルートは植林帯で非常に迷いやすいので、エビラ沢橋方向へ下る方が無難だと思います。
写真は、袖平山山頂からの富士山。
手前の大きな山が大室山、その左背後の山は道志山塊の御正体山。

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笛吹川東沢釜ノ沢
 早戸の風 E-MAIL  - 04/10/19(火) 16:30 -

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・名前 : 10160018.JPG
・サイズ : 64.3KB

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   10年ぶりに奥秩父の笛吹川東沢釜ノ沢に行きました。
あいにくこの週は1週間も雨が降り続き、
その前の週にも3日間降り続いていたせいで、
雨が上がって2日目に谷に入りましたが、
かなりの増水でなんてことない渡渉に時間ばかりかかり、
結局1日目は釜ノ沢に入ってすぐの魚止ノ滝下で幕営。
翌日もこの水量だとかなり遡行に苦労させられそうで、
沢慣れない初心者達の体力的消耗もひどく、
稜線に出てもその日中に下山ができない心配もあったので、
千畳のナメを空身で遡行した後幕営地から引き返して来ました。

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奥秩父、滝川豆焼沢の大ナメ
 早戸の風 E-MAIL  - 04/9/28(火) 14:42 -

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・サイズ : 45.6KB
   奥秩父の豆焼沢に行ってきました。
あいにく朝からず〜っと霧雨模様でしたが、
強く降ることもなく、
苔むした沢の靄ってなかなか幻想的な景色が楽しめました。
写真は上部の両門の滝。
左俣が二段30mスダレ状滝、
右俣が本流の60m大ナメで出合っています。
下の写真は大ナメを登っているところです。

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「神ノ川日陰沢」見ました
 日向薬師  - 04/8/17(火) 15:21 -

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   「神ノ川日蔭沢」の記録拝見しました。
私は神奈川県岳連に加盟の山の会にいます。
岳連発行の「山っていいな」も見ました。
貴HPに記載されているように、あの記録はひどいですね。
私も日蔭沢どころか神ノ川流域の沢には行ったことはありませんが、
神ノ川ヒュッテから犬越路への東海自然歩道は何度か歩いたことはあります。
相模山路会はよくある中高年山岳会で、ほとんど沢は知らないでしょうから、あんなでたらめな山行記録を発表できるんでしょう。
でたらめな記録を掲載する県岳連もいい加減ですね。
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神ノ川日陰沢の滝
 早戸の風  - 04/8/7(土) 23:08 -

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・サイズ : 43.0KB
   神ノ川の日陰沢は、神ノ川ヒュッテ脇に流れる下流ではけっこう水量の多い沢で、犬越路へ突き上げる短い沢です。
ヒュッテ脇から犬越路へは登山道(東海自然歩道)がありますが、この登山道は、日陰沢の右岸から左岸に移り植林帯を過ぎるとまた右岸に渡り、ここからしばらくはジグザグの急登が続き、傾斜が緩むと堰堤でガレに埋まった日陰沢の沢床を歩くようになります。
沢もここで終了ですが、この沢の核心部はこのジグザグの急登となる丸木橋から始まるゴルジュ帯です。
日も当たらない薄暗い沢の奥に10m滝がありました。かなりヌメってますが、シャワーを浴びながら水流左を直登できます。

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暑い夏は矢駄沢
 早戸の風  - 04/8/2(月) 19:51 -

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・サイズ : 41.3KB
   昨日やっと台風10号の影響による連日の雨も上がり久々の快晴の夏空、
また今年もシャワーを楽しみに神ノ川矢駄沢に仕事仲間と行ってきました。
台風による風雨も大したことなく大増水は期待するほどでもなかろうと思って入谷してみると、イヤイヤすごい水量でした。
ちょっとした小滝も平常の2倍以上の水量・水勢で、
ほとんどすべての滝が猛烈なシャワーを浴びながらの水との格闘でした。

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エビラ沢の滝
 早戸の風  - 04/7/19(月) 21:33 -

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・サイズ : 73.2KB

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・サイズ : 56.2KB
   今日は神ノ川エビラ沢に行ってきました。
エビラ沢の滝といえば林道から見える出合の大滝20mが有名ですが、
中流域にある25m大滝がこの沢での落差最大の滝です。
写真は上が出合の滝、下が25m大滝。
袖平山からエビラ沢出合に下りる予定でしたが、
どこかで道を見失い、仕方なく社宮司沢に直滑降し、
斜宮司沢を神ノ川キャンプ場まで下降しました。
意外と短時間で降りることができました。

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ミクボ沢左俣の右沢
 早戸の風  - 04/6/27(日) 22:33 -

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   裏丹沢・神ノ川ミクボ沢は短い沢ですが、傾斜が急で、ゴーロの河原はなく源頭部のガレ以外はほとんど岩床のナメか滝だけの沢です。
左俣は奥の二俣で左右に分かれます。
左俣の左はすぐ上で水は涸れ源頭になってしまいますが、右は二俣にかかるハングした35m滝の取付きが非常に難しいせいで、ほとんど遡行されてないようです。
この大滝の高巻きルートは何度探索してみてもどこにもなく、ハングした滝に直接取付くしかないようです。
今回東京山楽会の山仲間4人と入念な?打ち合わせのもと、この難しいルートに挑戦し、5人で実に3時間近くも掛かりましたが、全員無事登攀に成功しました。
上流は、これまた素晴らしい沢で、このミクボ沢3本中、最も美しい谷でした。
写真1枚目は大滝落口から上流の景観。
2枚目は大滝すぐ上のトイ状滝、後方は空中に突き出る大滝落口です。

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摩周湖、知床
 早戸の風 E-MAIL  - 04/5/5(水) 16:59 -

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・サイズ : 41.9KB

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・サイズ : 31.2KB
   今年の連休は、北アルプスなどの残雪の山に行くのはよして北海道旅行に行ってきました。
水平線と地平線を眺める道東の温泉旅行です。
最終日、摩周湖に行きました。
天気はあまりよくなかったのですが、裏摩周展望台からは湖面が霧に隠れることなく全景が眺望できました。辺りはまだ完全な雪景色です。
知床峠ではミゾレと地吹雪になってしまいましたが、最高峰の羅臼岳も眼前に望まれました。写真は知床峠から南(知床湖)方面の山々。

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仏岩から阿能川岳
 早戸の風 E-MAIL  - 04/3/29(月) 22:46 -

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・サイズ : 51.3KB

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・サイズ : 44.3KB
   3月28日、谷川連峰の一角の阿能川岳に行きました。
前夜から仏岩駐車場で一泊し、早朝からの日帰りです。
1枚目の写真は、手前の三岩山からの阿能川岳。
手前のピークの向こうの雪庇が張り出している平坦な山が阿能川岳、
奥は俎音確任寮鄰・瞭・」
2枚目は1500m付近の痩せた尾根。東側に雪庇が大きく発達していました。

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谷川岳でイグルー造り
 早戸の風 E-MAIL  - 04/3/29(月) 22:33 -

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   3月20日21日と、谷川岳天神尾根で雪洞掘り訓練をしました。
今年も数多くの雪洞が掘られていました。
2月の暖冬のせいで雪がかなり硬くしまっていたので、
雪洞掘りにはあいにくの雪湿でした。
毎年雪洞というのも能がないので、今年はイグルーも作ってみました。
なかなか傾斜がつけられず、かなりでかいイグルーになってしまいました。
中で4人は十分に練れる広さ、立てる高さです。
寒さは雪洞と変わらない感じですね。
2枚目の写真は、谷川岳トマの耳からの国境稜線と俎押淵泪淵ぅ織哀蕁忙確如」

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早戸川大滝が完全結氷
 早戸の風 E-MAIL  - 04/2/1(日) 12:07 -

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   早戸川奥の落差70mといわれる大滝が完全に結氷しました。
周囲の岩壁からの雫も完全に凍り、異様な景色です。
ここ数年一度も完全結氷したことはなかったのですが、
今年はかなり寒い日が続いたせいでしょうか。
ここ3,4日の暖かさでそろそろ解けるかもしれませんね。
大滝周辺では、積雪は約30cm、完全にさらさら雪で、
踏んでも踏んでも固まることがない状態です。

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早戸川林道終点にゲート
 早戸の風 E-MAIL  - 04/2/1(日) 11:58 -

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・サイズ : 62.8KB
   早戸川林道の終点、早戸川観光センターの少し先、早戸川を渡る手前にゲートが再設置されました。
もともと昔からこの位置には竿一本のゲートがあったのですが、ゲート手前の路肩にあたる部分の駐車スペースが観光センターの私有地だということで、駐車どころか方向転換もできないように大岩(写真参照)で封鎖されたため、夏場多くの釣人達が車を止める場所を求めてあえて危険なもっと奥まで入らざるをえなくなって、ゲートが事実上撤去されていたのです。
このゲートより奥は大岩の落石群で、車を乗り入れるのはかなり勇気のいることで、駐車スペースが確保されていたときにはほとんどの車は入ってなかったのです。
神奈川県では、数年前より丹沢に限らず各地の、大金を使って開発した林道の奥に「不法投棄防止」を大儀名分に立派な通行止めゲートが設置され続けてきましたが、ことこの早戸川林道奥に関しては落石により2t車が入れないため不法投棄には無縁でした。
釣人達の車が奥に入ると危険だいうことでゲートを造るとするなら、その前に駐車スペースなりを設置確保することのほうが先決ではないでしょうか。
この状態だと、釣が解禁される春以降、駐車する場所がなくなり、この流域には入れなくなりそうです。

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丹沢早戸川はもう雪景色
 早戸の風 E-MAIL  - 03/12/30(火) 15:24 -

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・サイズ : 83.3KB

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   12月27日未明に降った雪は、相模湖辺りでは5cmぐらいの積雪となりましたが、丹沢の神ノ川方面入口の津久井町青根付近では30cmぐらいの積雪となったようです。
早戸川では、早戸川観光センター手前でさえ29日になっても樹林に積もった雪が解け落ちることもなく真っ白のままでした。
観光センターから先の林道も雪が解けることなく、伝道から先は完全に雪山でした。
大滝辺りともなると20cmぐらいのさらさら雪の積雪で、大滝周囲は巨大なツララで覆われていました。
写真は大滝と大滝巻道の小尾根上の雪景色。

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茅ヶ岳からの展望
 早戸の風 E-MAIL  - 03/12/16(火) 23:12 -

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・名前 : 12130016.JPG
・サイズ : 24.4KB

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・名前 : 12130015.JPG
・サイズ : 41.8KB
   東京で冷たい雨の降った翌日の12月13日、職場の山仲間達と
忘年ハイキングで茅ヶ岳に行ってきました。
素晴らしい好天に恵まれ360度の大展望に一同感動。
南には山頂から噴煙を上げているように見える富士山、
北には樹林帯まで雪に覆われた奥秩父金峰山。
鳳凰三山、八ヶ岳も2000mぐらいから上はすっかり雪景色でした。

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【12130016.JPG : 24.4KB】

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谷を埋め立てて機材を搬入
 早戸の風 E-MAIL  - 03/9/17(水) 22:35 -

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・サイズ : 70.2KB

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   北丹沢神ノ川林道の犬越トンネルの手前で、大規模な「治山工事」が行われています。夏前に巨大な岩石が落下して林道を塞いだ復旧工事ですが、あんなにまで山肌を抉る必要があるのか疑問に思います。もともと一般車通行止めの林道なのに。
工事そのものを一般人に見せたくないのか、歩行者までも工事関係者は排除しようとしています。ハイキングルートでもないのだから、県の工事許可条件にハイカーも通す必要なしとでもなっているのでしょうか。
現場監督らしき人の停止を無視してその先に行ってみると、トンネル直前の真下の谷底に写真のような大きなクレーン車があり、複数の堰堤工事中です。あんな機材をどうやって谷底に下ろしたんだろうかと不思議に思いながら、トンネル入口から先へ行ってみると、2枚目の写真のように急峻な谷を埋め立てて「道路」が造ってありました。
神ノ川ヒュッテそばに流れ下る下駄沢の源流にあたるのでしょうが、こんなに埋め立てて元に戻せるのでしょうか。

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湯檜曽川高倉沢右俣
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/9/9(火) 22:32 -

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・サイズ : 69.4KB
   谷川岳の湯檜曽川高倉沢右俣に行ってきました。
天神平スキー場の一角の高倉山を源頭とし、湯檜曽川の土合駅の少し手前に一気に流れ下るかなり傾斜の急な沢です。
周囲は谷川連峰の雰囲気とは違って奥多摩の沢のように樹林で覆われ、規模は大きくはありませんがナメが綺麗で、結構楽しめる滝が続きます。
ただ、水流が細くなってからは沢が藪っぽくなり、最後のツメの後も高倉山頂まで猛烈な藪漕ぎに時間がかかってしまうのが、人気がイマイチな点でしょうか。
写真は3段12m滝、右にある倒木を頼りに右壁を登ります。

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水が多い日の大洞川井戸沢
 hana WEB  - 03/8/25(月) 0:48 -

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   はじめまして。はじめてこのページを見ました。
先日のお盆前、大型台風の通過2日後に奥秩父の大洞川井戸沢へ入りました。
思った以上に水が多かったです。
写真2枚をUPします。

なおもっと詳しくはこちらです。
http://www.geocities.jp/hana3490212/oobora/oobora.html

今後も楽しい写真を楽しみにしております。
では。

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【oobora30.JPG : 40.1KB】

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神ノ川矢駄沢はシャワークライミングに最適
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/8/24(日) 20:44 -

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・サイズ : 42.3KB
   北丹沢の神ノ川矢駄沢は、中間部で犬越林道(車道)が横切っていることと、
その拡幅工事で出た土砂や崩壊で広大なガレ(今は何段にも続く堰堤)になっていることで沢登りの興味をかなり台無しにしているので、あまり人気のある沢ではありません。
しかし、下の林道から上の林道下にある堰堤群までは息つく間もなく小滝が続き、どの小滝も困難でもないので、あえてシャワークライムに挑戦するにはもってこいの沢です。
林道で打ち切れば、のんびりじっくり沢を味わいながら登っても1時間半の散歩。
水量は多く、特に今年は多く、なるべく水に浸かりながらの谷歩きは、暑い夏に文句なく涼を楽しめます。

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【08230008.JPG : 38.5KB】

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雪が多い今年の剣沢雪渓
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/7/21(月) 21:16 -

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・名前 : 07200003.JPG
・サイズ : 26.2KB

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・名前 : 07200019.JPG
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   長次郎雪渓で遭難した山仲間の追悼山行に行ってきました。
今年は例年になく残雪が多く、7月の3連休でも剣沢雪渓は剣沢小屋まで一箇所切れている所があるだけでつながっています。切れているのは、剣山荘から剣沢小屋への夏道が旧小屋跡前の台地に移る部分3〜4mだけでした。
まだ梅雨が開けず雨が降り足りないのでしょうか。
今週も3連休のように雨が降り続けばうんと解けるでしょうね。
まだ夏の雪渓のように氷状ではなく、どちらかといえば残雪状態のやわらかさでした。

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【07200003.JPG : 26.2KB】

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【07200019.JPG : 38.4KB】
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