あの山この沢 投稿掲示板

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滑瀞谷のゴルジュ
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/6/22(日) 21:10 -

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・名前 : 06210046.JPG
・サイズ : 77.7KB
   青梅街道が丹波山村で左岸から右岸に渡る余慶橋のたもとから丹波川本流に下り、丹波川を遡行するとすぐに小常木谷出合となります。
正面が小常木谷、本流は左折しています。手前の急流の渡渉には苦労します。
この小常木谷出合から小常木の大支流火打石谷出合までの大ゴルジュ帯のことを「滑瀞谷」と言うようです。
両岸垂直の岩壁が覆いかぶさり薄暗く、いかにも険悪な谷の予感がよぎりますが、以外にも岩や石ころで埋まっていて、通過は簡単です。
写真は滑瀞谷から丹波川本流を眺めたところ。

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戸隠参道の並木
 早戸の風 E-MAIL  - 03/5/21(水) 22:00 -

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・名前 : 05180009.JPG
・サイズ : 71.1KB
   戸隠神社の奥社の杉並木です。
直径1mを越し、樹齢400年だそうです。

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黒姫山古池の水芭蕉
 早戸の風 E-MAIL  - 03/5/18(日) 20:18 -

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・名前 : 05170051.JPG
・サイズ : 74.0KB

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・名前 : 05170061.JPG
・サイズ : 56.8KB
   北信地方の真ん中に位置する黒姫山(2053m)の下部登山道の脇には湿地帯と池が散在している。
いちばん大きな古池のそばには広大な湿地帯が広がり、池やその湿地帯に今ちょうど見ごろの水芭蕉が咲き乱れていました。

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孫右衛門沢の大滝
 早戸の風 E-MAIL  - 03/4/20(日) 12:40 -

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・名前 : 04190002.JPG
・サイズ : 75.8KB
   北丹沢の神ノ川林道をヒュッテ先の車止めゲートを過ぎ約15分も行くと、孫右衛門トンネル手前に右の岩壁はるか上から落下している滝があります。これが孫右衛門沢の大滝です。
写真に写っているのが、林道から見える最下段のF1、20m大滝です。(神ノ川は林道から50mぐらい下に流れていて、孫右衛門沢は川まではさらに急角度で落下していますから、いちばん下からだともっと滝があるかもしれませんがガレに埋まっています。)
F1のすぐ上には10mのF2、F2落口は小さな釜になっていてそのすぐ上に5mのF3、F3の上は少し広くなっていて10mF4となっています。写真に写っているのはF4まで。
F1を登った記録もあるようですがコケでぬめっていそうで、今取付いている人は見たことがありません。
滝上に達する方法ですが、トンネル左の管理用階段を登って、剥離した岩クズの重なるトンネル上のガレを右に斜上し大滝上にトラバース(かなり危険)を開始し、滝に近づき濡れた狭いバンドを這うようにズリ抜けるとF3上に降り立てます。この沢でいちばん怖いのがこのかなり上部のトラバースです。途中F2上に降りるのは、F1下まで落っこちそうでやめました。
F3上に一旦降りてからF2上に下降するのは難しくはありません。
F4はシャワーで直登可能です。右を巻くこともできます。
F4の上にはさらに10mF5があり、この滝は下部がハングしていてとても登れそうにありません。右から巻けます。
この先、谷は逆S字に屈曲し1〜3m滝が7つぐらい続き、最後に二条5mのF6があります。シャワーになりますが直登できます。この辺りで林道から標高差100mぐらい登ったことになり、ナメ滝や小滝がさらに5つぐらい続いた後、3mナメ滝を過ぎると、ガレになり、水は涸れ、堰堤が上の林道まで8個続きます。
林道(新道)の橋をくぐり、また堰堤を越すと二俣となりますが、どちらも林道の旧道の上で藪になって消えてしまいます。
下の林道(580m)から上の林道(880m)に抜けるまで約1時間半、そのうちの半分は堰堤越えの冒険です。
林道を犬越トンネル方向へ4分も歩くと矢駄尾根の下山道があり、ここから25分で神ノ川ゲートに戻れます。 (1996年8月18日遡行)

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【04190002.JPG : 75.8KB】
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棒立山からのタカマタギ
 早戸の風 E-MAIL  - 03/4/8(火) 20:45 -

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・名前 : 04060036.JPG
・サイズ : 13.1KB
   4月6日谷川連峰平標山の北方にそびえるタカマタギを目指しました。
ちょうど上越線土樽駅の真西の位置にあり、駅から少し車道を下り除雪された平標新道に入ってしばらく行って除雪されてない右の林道に入って枝尾根に取付きます。
前日からのかなりの雨と雪で、ワカンをつけてもぶずぶず埋まり、なかなか進みません。
この枝尾根からタカマタギ〜棒立山と一直線に伸びる尾根に直角に交わるところにはかなり雪庇が発達していました。
あいにくの雪質と天気もイマイチで、棒立山で引き返しました。
写真は、棒立山からのガスに霞むタカマタギ、途中の尾根には雪庇がはっきり見えます。

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蛭ヶ岳山頂の積雪情報
 早戸の風 E-MAIL  - 03/3/22(土) 12:09 -

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・名前 : 03210047.JPG
・サイズ : 42.7KB

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・名前 : 03210039.JPG
・サイズ : 23.4KB
   蛭ヶ岳山頂の積雪は30〜50cmです。
縦走路や一般登山道からは外れますが、頂上から北東に派生し早戸川の雷平に至る『中ノ沢尾根』は頂上直下に広大な美しい疎林帯があります。
ここの雪景色はすばらしいの一言です。
アイスバーン状に新雪が10cmぐらいで、下降は結構斜度を感じます。

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北丹沢の沢上部は雪崩の跡だらけ
 早戸の風 E-MAIL  - 03/3/22(土) 11:55 -

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・名前 : 03210022.JPG
・サイズ : 73.5KB

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・名前 : 03210025.JPG
・サイズ : 27.2KB
   昨日、蛭ヶ岳に突き上げている早戸川の支流中ノ沢に沢登りに行ってきました。雪渓歩きのつもりでしたが、比較的に積雪が少なく流れが出てるところが多く、雪上歩きもひざぐらいまで潜り、岩コロだらけの夏より大変でした。
写真は最上部のチョックストーン滝ですが、岩壁は薄氷が張っていました。
この滝より上部は谷は狭まりますが、北側斜面に当たる左側の急斜面からは雪崩の跡がいっぱいありました。
雪崩跡上部には破断面、流路にはえぐりとられた跡、谷底にはデブリ、小規模ながらも写真にもよく写っています。
この程度の雪崩でもかなり重い湿雪ですから、下半身でも埋まれば1人ではとても脱出できそうもなく、早めに右手の枝尾根に逃げました。

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早戸川林道の近況
 早戸の風 E-MAIL  - 03/3/22(土) 11:34 -

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・名前 : 03210001.JPG
・サイズ : 70.9KB
   丹沢の早戸川林道は、写真のような巨大な岩が斜面の樹林をなぎ倒して道路に落ちてきて、早戸川観光センターから先へは車は入れません。
観光センターから先は除雪してないので、この落石がなくても四駆か滑り止めをつけた車しか入れませんでしたし、路肩に駐車させないように観光センターが妨害用岩を置いていたので、非常に駐車しにくい林道終点でしたが、これでは暖かくなって釣り人が入るようになると駐車場所確保で大変になりそうです。

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谷川岳天神尾根は雪洞ラッシュ
 早戸の風 E-MAIL  - 03/3/16(日) 20:40 -

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・名前 : 03150005.JPG
・サイズ : 28.0KB

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・名前 : 03160008.JPG
・サイズ : 35.2KB
   谷川岳の天神尾根で雪洞作りをしてきました。
雪洞作りはもう二十数年ぶりです。
今やテントの軽量化で、実際に雪洞を予定して山行計画を立てることはないでしょうが、雪山での遊びとしては結構楽しいものです。
3月15日16日、珍しく風もなくよく晴れて、天神尾根は見渡す限りといってもいいぐらいに雪洞だらけでした。
昔はこんなに沢山の雪洞が掘られている光景を見たことがありません。

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阿弥陀岳北稜
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/2/11(火) 16:08 -

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・名前 : 02090033.JPG
・サイズ : 52.2KB
   八ヶ岳の阿弥陀岳北稜に山仲間計7人で行ってきました。
天気に恵まれ、すばらしい眺めでした。
ただものすごい強風で猛烈に寒く、参った参った。
写真は第2岩稜を登りきった最年長68歳のエキスパート。
http://www.naomi3.net/amida/amida.htm

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Ice Climbing
 Yuki WEB  - 03/1/22(水) 15:15 -

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・名前 : MI-Ice-2003-Yuki.JPG
・サイズ : 95.5KB

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・名前 : MI-Ice-2003-Yuki-1.JPG
・サイズ : 84.6KB
   Kono shashin ha kinou nobotta tsurara desu.
Tsurara ha boku no uraniwa ni dekitamono de, yaku 2 shuukan kakatte kooraseta mono desu.
Kono tsurara ha bubuntekini wareyasui kedo, suichokunanode zenbu ga oreru koto ha naito omou.
Wareyasui riyuu ha kion ga hikui koto (-6℃〜-5℃) de, kion ga 0℃ ni chikaku nareba soft ni naru node warenikuku, shikamo noboriyaku naru hazu.

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【MI-Ice-2003-Yuki.JPG : 95.5KB】

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富士山と相模湖
 早戸の風 E-MAIL  - 03/1/12(日) 12:44 -

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・名前 : 01120005.JPG
・サイズ : 20.0KB
   今朝の城山からの富士山です。
眼下に見えるのが相模湖。
城山と名付く山はあちこちにありますが、高尾山から景信山の中間の城山です。
年明けに連続雪が降りましたが、もう山頂には殆ど雪はありません。しかし、日陰になる北側小仏峠への下りのハイキングコースはコチコチに凍った圧雪に泥をかぶった状態です。

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【01120005.JPG : 20.0KB】
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原小屋沢雷滝は凍ってません
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/1/12(日) 9:34 -

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・名前 : 01110031.JPG
・サイズ : 70.7KB
   早戸川の雷平で本谷に右から合流するのが原小屋沢です。
雷平から左岸伝いに雷滝までは約20分。
1月11日現在、大勢の踏跡はかなり道迷い気味に岩コロの間をくねってついていますが、積雪が少ないのでしっかり見据えれば夏道を探せます。
雷滝直下で渡渉したあとの右岸は雪がコチコチ状態ですから、アイゼンなしでは大変でしょう。
この滝が凍ったのは見た事がありません。写真程度が限度でしょうか。

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半分氷結した早戸の大滝
 早戸の風 E-MAILWEB  - 03/1/12(日) 9:21 -

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・名前 : 01110022.JPG
・サイズ : 76.7KB
   早戸川上流の大滝沢出合にある大滝は、落差70mあります。
標高もおよそ1000mのところにあり、この辺りは1月11日現在で約30cm以上の積雪となっています。900m辺りからは凍った雪ではなく、さらさら雪に変わります。
大滝は水量も多いので、完全に氷結することはここ数年ありませんが、今年はかなり氷結しているほうです。
大滝に行くまでに何度も本谷を渡渉しますが、飛び石は凍っていて本谷が凍っていないので、濡れること覚悟で行くしかありません。

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丹沢、円山木沢の結氷情報
 早戸の風 E-MAIL  - 03/1/11(土) 17:35 -

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・名前 : 01110004.JPG
・サイズ : 69.5KB

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・サイズ : 63.4KB
   年末からの冷え込みで、丹沢の早戸川円山木沢の大滝F1はかなり氷結しました。
早戸川本流の渡渉にはどうしても濡れないわけにはいきませんので、ゴム長がベターでしょう。
円山木沢は出合から全面氷結して濡れないですみますが、出合付近の大岩群の乗越しがやっかいなので、雪もしっかり積もっている左側(右岸)を大きく迂回すれば楽に滝に達します。
F1のすぐ上の大滝もまだ全面結氷はしていません。

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鳴子峡の紅葉
 早戸の風 E-MAILWEB  - 02/11/9(土) 14:24 -

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・サイズ : 92.5KB
   11月2日3日の連休に、東北の鳴子峡に行ってきました。
鬼首温泉あたりは雪でしたが、鳴子峡は小雨。
あいにくの天気でしたが、そんなにはガスってなかったので、
撮影にはまずまずといったところでしょうか。

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水無川沖ノ源次郎沢の大滝
 早戸の風 E-MAILWEB  - 02/10/23(水) 21:41 -

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・サイズ : 77.9KB

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・サイズ : 75.1KB
   丹沢水無川はF5上で書策新道が横切っていますが、もう少し遡行すると、左手に20mの大岩壁が聳えています。これが沖ノ源次郎沢F1です。
本谷はこの先で大きく左に曲がりF6となりますが、直進すれば木ノ又大日沢です。
沖ノ源次郎沢F1は左のルンゼ状が一番簡単に登れますが、岩登りを楽しみたい人は真ん中に挑戦しています。左のルンゼ状は、中段のテラスから左のブッシュに逃げ込めそうですが、岩がコケで滑っていて帰って危険です。しっかり真上に登るほうが楽です。
F1の上にはすぐにF2(やはり20m)があります。こちらは左から右へ斜上するバンドを伝って、右のクラックを攀じれば意外と簡単に越えれます。
写真上はF2、下はF1の下降。
詳しくは、
http://www.naomi3.net/okigenji/okigenji.htm
をどうぞ!

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広沢寺近況
 早戸の風 E-MAILWEB  - 02/9/22(日) 17:33 -

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・サイズ : 67.8KB

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・名前 : 09220029.JPG
・サイズ : 67.3KB
   今日(9月22日)、丹沢の広沢寺に行ってきました。
天気がイマイチで今にも降ってきそうな空模様でしたが(そんな予報だったからかもしれませんが)、大勢のクライマーで賑わっていました。
ちょっと気付いたことですが、場慣れした人たちがヘルメットをかぶってないことです。指導者たちほどそんな姿で指導してましたが、万一のためにも油断、手抜き、横着は禁物でしょう。
この夏、我々の山仲間がそのちょっとした油断により剱で遭難したので、クライミングだけではなく、救助(セルフレスキュー)の訓練もほんの少しですがやってきました。

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【09220011(2).JPG : 67.8KB】

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【09220029.JPG : 67.3KB】
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矢駄沢で豪快なシャワークライミング
 早戸の風 E-MAILWEB  - 02/8/31(土) 18:34 -

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・名前 : 0831015.JPG
・サイズ : 39.2KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 0831026.JPG
・サイズ : 43.6KB
   裏丹沢の神ノ川の支流、矢駄沢はあまり知名度はありませんが、暑い夏の1日を過ごすにはもってこいの沢です。
釜を泳いで豪快にシャワーを浴びながらの滝登りが楽しめるし、もちろん乾いた岩の登攀も楽しめます。
稜線まで抜けようとせず、上部の犬越林道で打ち切れば時間的にも十分遊べます。

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【0831015.JPG : 39.2KB】

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【0831026.JPG : 43.6KB】
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はじめまして!
 たけし E-MAIL  - 02/8/24(土) 12:06 -

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   栃木在住のたけしと申します。
フリーでやってます、山登り/沢登りの記録を多数の写真と共に紹介した
HPを立ち上げました。
よかったら遊びに来て下さい。
山行計画の一助になれば幸いです。
http://isweb34.infoseek.co.jp/sports/t621510/
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